法王歓迎長崎で企画展

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 ローマ法王フランシスコの長崎訪問に合わせた企画展「ローマ法王からの平和のメッセージ」が、長崎市の長崎原爆資料館で開かれている。来年3月まで。

 企画展は、法王の長崎訪問への関心を高め、市民を挙げて歓迎の機運を高めようと、市被爆継承課が企画。爆心地に近く、日本のカトリックの中心だった浦上地区にスポットを当て、歴史的な背景や原爆による被害と復興、1981年の法王ヨハネ・パウロ2世の長崎訪問に関連する資料など約40点を展示している。

 会場には、被爆前後の浦上天主堂や、同天主堂再建の契機となった49年のフランシスコ・ザビエル来日400周年記念祭の写真が初公開されている。また、前回の法王来日時に作成された記念品、法王フランシスコが「戦争がもたらすもの」というメッセージを添えて教会関係者に配るように命じた「焼き場に立つ少年」の写真が印刷されたカードなどが並ぶ。

 午前8時半~午後5時半(入館は午後5時まで)。入場無料。法王の長崎訪問後には、今回の訪問に関連する資料を追加展示する。問い合わせは同課(095・844・3913)へ。

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909504 0 ニュース 2019/11/21 05:00:00 2019/11/21 05:00:00 2019/11/21 05:00:00

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