玄海原発事故備え訓練 平戸のグループホームなど

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グループホームでの避難訓練で、車に乗り込む利用者
グループホームでの避難訓練で、車に乗り込む利用者

 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の事故に備えた防災訓練が30日、佐賀、長崎、福岡の3県で行われ、長崎県内では83機関から計約1700人が参加し、情報共有や避難誘導の手順などを確認した。平戸市のグループホームでは避難訓練が行われた。

 佐賀県内で大規模地震が発生し、原発でトラブルが起きたとの想定。同日午前、長崎県庁に災害対策本部が設置された。中村知事をはじめ、県や自衛隊、九州電力の担当者らが集まり、状況を報告した。今回の訓練で、県は初めてドローンを活用。上空から平戸市内の道路を映した大型モニターを見ながら、交通状況などを確認していた。

 平戸市田平町の共同生活事業所「椿崎」では、職員と30~70歳代の利用者9人が訓練に臨んだ。職員は利用者を車2台に乗せ、約35キロ離れた佐世保市潮見町の山澄地区公民館まで約1時間かけて避難した。

 また、玄海原子力規制事務所(佐賀県唐津市)によると、同事務所職員が午前8時35分頃、「原子力緊急事態宣言」を伝える文書を、予定時間より約30分早くファクスするミスがあった。送ったのは3県と、松浦市など8市町。間もなく訂正連絡したという。

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926607 0 ニュース 2019/12/01 05:00:00 2019/12/01 05:00:00 2019/12/01 05:00:00 職員に誘導され、車に乗り込む利用者=美根京子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191130-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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