災害危険箇所を視察 梅雨前に対馬市など

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賀谷地区の急傾斜地を視察する関係機関の担当者ら
賀谷地区の急傾斜地を視察する関係機関の担当者ら

 梅雨や台風シーズンを前に、災害時の対策に生かそうと、対馬市や県、消防、警察、自衛隊、海上保安部の約20人が市内2か所の災害危険箇所を合同で視察した。

 県対馬振興局によると、管内には急傾斜の崩落や土石流、地滑りなどの危険箇所が約1290か所あるという。対馬では昨年9月、50年に1度の記録的な大雨が降り、各地で建物の床上浸水などの被害も発生しており、災害への備えが重要になっている。

 県の担当者らは22日、今年度から県が防災工事に着手する美津島町賀谷がやの急傾斜地と上県町佐護さごの佐護川を訪問し、住民から聞き取りを行うなどした。

 海岸に面した住宅17戸の裏山が急傾斜地になっている賀谷地区の主婦(64)は「大雨のたびに裏山から土砂が流れてくるので怖い」と訴えていた。

 同振興局の渡辺大祐局長は「緊急時には各関係機関と連携しながら万全の対策を取りたい」と話した。

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1238360 0 ニュース 2020/05/25 05:00:00 2020/05/25 05:00:00 2020/05/25 05:00:00 賀谷地区で民家の裏山のの急傾斜地を視察する関係者ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200524-OYTNI50011-T.jpg?type=thumbnail

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