新型コロナ 県、2ホテル確保

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 新型コロナウイルスに感染した軽症者や無症状者を滞在させる宿泊施設の確保が難航していた問題で、県は15日、長崎、佐世保両市でホテル計2施設を確保したと発表した。

 県が民間の宿泊施設を確保するのは初めて。県によると、2施設はいずれも市中心部にあり、計157室を確保した。事前に周辺住民に説明し、理解を得られたという。感染者の保護や周辺地域への風評被害を避けるため、施設名は公表しなかった。

 政府は、軽症や無症状の人の療養場所について、宿泊施設を基本とする方針を示しており、県は患者の急増に備え、計1000室の確保を目指している。

 県は当初、長崎市のJR長崎駅前の別の宿泊施設の確保の検討を進めていたが、「事前説明がない」として住民側が反発。検討を中断する意向を伝えるなど、確保が難航していた。

 また、壱岐市でも市の施設で6室を確保しており、長崎、佐世保両市の宿泊施設と合わせて計163室となる。

 県生活衛生課は「県民の間には不安もあるだろうが、県がしっかりと管理するので安心してもらいたい」と理解を求めている。

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