カッパ漫画の原画や屏風 長崎 清水崑の代表作特集

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 カッパの絵で知られる長崎市出身の漫画家、清水こん(1912~74年)の代表作を特集した「かっぱはじめ展」が、同市中小島1の市指定史跡「中の茶屋」にある清水崑展示館で開かれている=写真=。

 同館などによると、清水崑がカッパを描くようになったのは、49年、作家・火野葦平の「河童」の装丁とさし絵を担当したのが、きっかけという。

 展示しているのは、子供カッパを主人公にした「かっぱ川太郎」、大人カッパをテーマにした「かっぱ天国」の8コマや4コマ漫画の原画。いずれも新聞などに連載され、「かっぱブーム」を呼んだ。原画には、表情や情景を描き直した跡も見えるという。

 ほかに、カッパのハタ揚げなどを描いた屏風びょうぶや、ユーモアや哀愁を感じさせる「かっぱ百態」の掛け軸など。

 11月29日まで。午前9時~午後5時。月曜休館(祝日を除く)。入場料一般100円、小・中学生50円。長崎市民は9月末まで無料。問い合わせは、同館(095・827・6890)へ。

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1496755 0 ニュース 2020/09/24 05:00:00 2020/09/24 05:00:00 2020/09/24 05:00:00 =写真= https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200923-OYTNI50006-T.jpg?type=thumbnail

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