くんち踊町の雄姿並ぶ 長崎で過去の写真100点

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7年前の長崎くんちの写真と山田さん(中央)
7年前の長崎くんちの写真と山田さん(中央)

 新型コロナウイルスの影響で今年、奉納踊りが中止となった長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の過去のシーンを集めた写真展「第3回はっぴぃくんち展」が同市出島町のギャラリー「チェブロ クラフト ハウス」で始まった。

 小学生の頃から写真が好きで約30年前からくんちを撮り続ける大村市の中学校教諭山田乃里子さん(60)の作品を展示。山田さんは2年前から長女・果林さんと次女・桜子さんが運営する同ギャラリーで、祭りがある10月に写真展を開いてきた。

 今年4月、奉納踊りの中止が発表された際はショックを受けたが、「こんな時こそエールを」と、撮りためた中から作品を選んだ。今回、奉納予定だった各踊町おどりちょうが7年前に公会堂前でし物を披露した様子をおさめた約100点を並べた。出演者の表情や裏方のひたむきな姿などを巧みに捉えている。

 「一つのことに全員が頑張っている写真で、コロナに負けない元気が伝われば」と山田さん。くんちの柄や、全焼した首里城(那覇市)の再建をテーマにした桜子さんデザインのパーカなども販売している。

 31日までの土、日曜の午後1~6時。入場無料。問い合わせは、同ギャラリー(080・7798・1902)へ。

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1521257 0 ニュース 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 7年前の長崎くんちの写真と山田さん(中央) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201004-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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