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玄海原発 防災訓練に県内900人 コロナ対策手順確認

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防護服を着て感染者役の人(左)を下船させる参加者(平戸市で)
防護服を着て感染者役の人(左)を下船させる参加者(平戸市で)

 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の事故に備えた防災訓練が7日、佐賀、福岡、長崎各県で行われ、県内では約900人が参加した。平戸、壱岐両市では新型コロナウイルス流行下での住民避難や感染者の搬送手順などを確認した。

 平戸市では離島から感染者を避難させる訓練があった。同市・的山あづち大島で軽症の感染者が出たとの想定で、平戸海上保安署の巡視艇が平戸港まで搬送し、県北保健所の救急車で佐世保市の感染症指定医療機関まで運んだ。

 同保安署の伊賀治正次長は「このような状況はいつ起きてもおかしくない。今回の訓練を迅速な対応につなげていきたい」と話した。

 壱岐市では、避難対象地域内の住民約40名がバスに乗り、「勝本町ふれあいセンターかざはや」に移動。甲状腺の被曝ひばくを防ぐ安定ヨウ素剤の服用などについて説明を受けた。同市石田町の農業、澤田安史さん(62)は「スムーズに行動できた」と語った。

 県庁では災害対策本部を設置。各市とテレビ会議を行い、事故の状況や住民の避難対応について情報を共有した。訓練後、荒木秀・危機管理監は「今回はコロナ対策に主眼を置き、おおむね良好に訓練できた。実際に事故が起きた場合、より緊密な連携が必要となる」と講評した。

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1609457 0 ニュース 2020/11/08 05:00:00 2020/11/08 05:00:00 2020/11/08 05:00:00 患者を搬送する訓練を行う参加者ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201107-OYTNI50019-T.jpg?type=thumbnail

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