電通過労自殺母訴え 長崎でシンポ

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働き方の見直しを呼びかける高橋幸美さん
働き方の見直しを呼びかける高橋幸美さん

 毎年11月の「過労死等防止啓発月間」に合わせ、過労死やパワーハラスメントなどの労働問題について考えるシンポジウムが21日、長崎市内で開かれた。

 会場では、過労死遺族として、大手広告会社・電通(東京)に勤務し、2015年に自殺した高橋まつりさん(当時24歳)の母・幸美さん(57)が登壇し、「命を失うほど頑張らなければならない仕事はない」と訴えた。さらに「働いているのは生身の人間。日本の働き方の構造を根本から改善してほしい」と呼びかけた。

 また、大室産業医事務所の大室正志代表(42)は「産業医から見る過労自殺企業の内側」と題して基調講演し、「(働き方の見直しは)職場全体で行うことが効果的だ」と指摘した。

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1645786 0 ニュース 2020/11/23 05:00:00 2020/11/23 05:00:00 2020/11/23 05:00:00 働き方改革の重要性を訴える高橋幸美さん https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201122-OYTNI50013-T.jpg?type=thumbnail

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