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法隆寺 金堂修正会

仏像の前で今年の安泰を祈る僧侶(斑鳩町で)
仏像の前で今年の安泰を祈る僧侶(斑鳩町で)

 斑鳩町の法隆寺で11日夜、奈良時代から続けられている正月の法要「金堂修正会しゅしょうえ」が報道陣に公開された。

 国の安泰や人々の幸福などを祈る伝統行事で、人々が昨年1年間に犯した罪を僧侶が代わって釈迦三尊像や吉祥天きちじょうてん立像(いずれも国宝)などに懺悔ざんげする。毎年1月8~14日に営まれている。

 灯明で薄暗く照らされた堂内では、古谷正覚住職ら僧侶11人が節をつけた「声明しょうみょう」を唱え、ほら貝を吹きながら仏像の周りを巡った。新型コロナウイルスの感染防止のため、導師以外の僧侶たちはマスクをつけて臨んでいた。

 古谷住職は「昨年はコロナ禍の1年となってしまい、疫病退散を特に願っている」と話していた。

 例年、一部を参拝者に公開しているが、今年は実施しないという。

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1763567 0 ニュース 2021/01/12 05:00:00 2021/01/12 05:00:00 2021/01/12 05:00:00 仏像の前で今年の安泰などを祈る僧侶(11日午後6時24分、斑鳩町で)=石山脩平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210112-OYTNI50004-T.jpg?type=thumbnail

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