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清酒造り体験 満喫して・・・大和郡山

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認定書を手にする(左から)上田市長、中谷社長ら(大和郡山市で)
認定書を手にする(左から)上田市長、中谷社長ら(大和郡山市で)
製造体験施設の建設が計画されている郡山柳町商店街の一角(大和郡山市で)
製造体験施設の建設が計画されている郡山柳町商店街の一角(大和郡山市で)

中谷酒造主体 特区認定で新施設計画

 大和郡山市は25日、内閣府から市内全域が「元気城下町(やまとこおりやま)清酒製造体験特区」に認定されたことを受け、清酒を造る体験ができる施設を新たに設けるなど今後の事業計画を発表した。

 日本酒の売り上げが減るなか、1853年に創業した市内唯一の蔵元「中谷酒造」から相談を受けた市が特区を申請。城下町に江戸時代から続く蔵元で清酒の製造体験をしてもらうことで、観光スポットとなり、地域活性化にもつながると、昨年12月に認定された。

 特区では、中谷酒造が事業主体となり、中心部の郡山柳町商店街の一角に「中谷酒造柳町醸造所(製造体験施設)」を設ける。416平方メートルの敷地に瓦ぶき2階建ての商家風建物を新築し、秋までの完成を目指す。1階は醸造所と試飲所、2階は試飲所と休息所とする。

 清酒の製造体験では、10人が1チームになり、約4時間をかけて18リットルの清酒を仕込む。発酵させる期間中も管理作業に立ち会うことができる。こうした作業を通して清酒の歴史を学び、利き酒会などもあるという。

 この日、市役所で記者会見した中谷正人社長(61)は「駅に近い場所に醸造所を作りたいと思っていた。不安はあるが、楽しめて体験できる施設にしたい」と強調した。上田清市長は「製造体験は、人の交流やにぎわいを確保し、地域活性化を進めるため大きな意味がある」と期待した。

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1795961 0 ニュース 2021/01/26 05:00:00 2021/01/26 05:00:00 2021/01/26 05:00:00 認定書を手にする(左から)上田市長、中谷社長、北谷郡山柳町商店街協同組合理事長(大和郡山市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210125-OYTNI50029-T.jpg?type=thumbnail

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