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「金堂壁画」 法隆寺玄関口に

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JR改札前に再現

JR法隆寺駅にお目見えした法隆寺の金堂再現壁画(斑鳩町で)
JR法隆寺駅にお目見えした法隆寺の金堂再現壁画(斑鳩町で)

 斑鳩町観光協会は、4月の聖徳太子1400年御遠忌を前に、JR法隆寺駅に世界遺産・法隆寺(斑鳩町)の金堂再現壁画を設置し、28日、除幕式を行った。

 駅の改札口正面にある窓を金堂の連子窓と見立て、その周辺の壁に、印刷した再現壁画を貼り付けた。1949年、金堂からの出火で焼損した極彩色の仏教壁画は収蔵庫に保管されている。現在、金堂にある壁画は67~68年に模写されたもので、その壁画を再現した。

 半跏形菩薩はんかぎょうぼさつ像、阿弥陀浄土あみだじょうど図、聖観音しょうかんのん菩薩像、文殊菩薩像で、上部に焼損を免れた飛天を配した。2026年3月まで設置される予定で、駅の利用者らに、法隆寺のあるまち・斑鳩を広く知ってもらう狙いがある。

 除幕式で浦口隆会長(72)は「法隆寺の玄関口という雰囲気を味わってほしい」と期待を込め、古谷正覚・法隆寺住職(72)も「駅で壁画を見て、聖徳太子の精神を感じてほしい」と述べた。

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1805012 0 ニュース 2021/01/29 05:00:00 2021/01/29 05:00:00 2021/01/29 05:00:00 法隆寺の金堂再現壁画と除幕式を行った古谷管長ら(中央)(斑鳩町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210129-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

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