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奈良市がライン公式アカウントの登録者を増やそうと無料で配っているスタンプ
奈良市がライン公式アカウントの登録者を増やそうと無料で配っているスタンプ

行政手続き活用 登録促進

 奈良市が、無料通信アプリ「ライン」に設けた公式アカウントの登録者数を増やそうとしている。市民サービスの手続きのデジタル化を進める中、申請窓口などとして用途が広いラインを積極活用しており、利便性の向上を実感してもらうには多くの市民の登録が欠かせない。登録者の属性に応じた情報提供で使い勝手を高めたり、スタンプを無料配布したりして登録を促している。(岸本英樹)

関心分野の情報を配信

先着5万人にスタンプ

 市は2月から、ラインの公式アカウント登録者向けに、年齢や性別、住んでいる地域、「子育て」「文化財」など興味のある分野を指定してもらい、内容に応じた情報を配信するサービスを始めた。行政の公式アカウントでは、自分の興味のない分野の情報が頻繁に送られてくることに不満を持つ人も多いといい、それぞれの登録者が必要とする情報をきめ細かに提供することにした。

 スタンプは、アーティストの井上涼さんが考案したオリジナルキャラクター「ナラナラ」で、登録者のうち先着5万人に配布する。8種類あり、90日間利用できる。

 これらの取り組み開始から1週間で、登録者数は5倍超の約4万4000人に達した。

 市は昨年10月、行政サービス手続きで必要な押印について、国や県に義務付けられているものを除き原則廃止した上で、手続きのデジタル化を加速している。仲川げん市長は「すべての手続きが市役所に来なくてもできるようにしたい」と意気込む。

 デジタル化では、幅広い年代層で使われ、行政サービスに活用できる仕組みも豊富にそろえるラインに注目し、昨年6月に公式アカウントを開設。国民健康保険(国保)の加入や脱退の手続きができるようにしたほか、マイナンバーカードの臨時窓口で、ラインを使った順番待ちによる混雑を避ける仕組みにも導入した。今後も、ラインを使ってできる手続きを増やす考えだ。

 市の公式アカウントは、ラインの画面で、「@naracity」「奈良市」を検索すれば登録できる。

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1844660 0 ニュース 2021/02/16 05:00:00 2021/02/16 05:00:00 2021/02/16 05:00:00 奈良市がライン公式アカウントの登録者を増やそうと無料で配っているスタンプ https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210216-OYTNI50000-T.jpg?type=thumbnail

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