奈良ク・フリアン監督合流

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「試合支配できるチームに」

チームに合流したフリアン監督(左、田原本町で)
チームに合流したフリアン監督(左、田原本町で)

 新型コロナウイルスの影響で、来日が遅れていた日本フットボールリーグ(JFL)・奈良クラブのスペイン出身のフリアン・マリン・バサロ監督(31)がチームに合流した。フリアン監督は「全ての局面で、試合を支配できるチームをつくりたい」と意気込みを語った。

 今季から就任したフリアン監督は、タイの21歳以下のチームの監督などを歴任。コロナ禍で来日できず、練習や試合ではオンラインで動画を見ながら、スタッフを通じて選手らに指示を出すなどしていた。

 5月下旬にようやく来日することができ、2週間の待機期間を経て今月6日に合流。8日に田原本町の県フットボールセンターで行われた練習では、身ぶりを交えるなどしてアドバイスを送っていた。

 フリアン監督は「動画では細かいプレーを見逃すこともあったと思うが、現場に立つと選手のプレーをしっかり見ることができる。100%、監督になったという印象だ」と話した。

 現在、チームは下位に低迷しているが、「今は順位でなく、プレーを見ているが、いいときと悪いときの波がある」と指摘。「才能のある選手が多いので、うまく引き出したい」と意気込んだ。

 向慎一主将は「監督が合流して、チームに欠けていたピースが埋まったと感じる。コミュニケーションを取って、勝ちを積み重ねたい」と語った。

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2116249 0 ニュース 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210610-OYTNI50038-T.jpg?type=thumbnail

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