<薬師寺月例 まほろば塾>明るい心 国を豊かに

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元管主教え 滝田栄さん説く

「心を明るくして生きると社会が良くなる」と話す滝田さん(奈良市で)
「心を明るくして生きると社会が良くなる」と話す滝田さん(奈良市で)

 奈良市の薬師寺で16日、日本人の美しい心と豊かな文化を広く伝える「月例奈良まほろば塾」(読売新聞社後援)が開かれた。俳優で仏像彫刻家の滝田栄さん(71)が「仏と生きる―ウィズ仏陀」のテーマで語り、約60人が耳を傾けた。

 仏教研究に取り組む滝田さんは、高田 好胤こういん 元管主が高度経済成長期に述べた「物で栄えて心で滅ぶ」との言葉を紹介。「 とん (むさぼる心)、 じん (怒りの心)、 (真理に対する無知の心)」の「三毒」が人の心を滅ぼすと説き、「心が明るく、幸せな状態が本当の豊かさ。みんながきれいな心でいると、必ず国や世界は良くなっていく」と訴えた。

 奈良市の中川喜代美さん(81)は「滝田さんの『心を明るく』という言葉を胸に、これからも気持ちをプラスにして生きていきたい」と話していた。

 講演の模様は、2月10日から薬師寺まほろば塾ホームページで配信する(有料、薬師寺まほろば塾推進の会会員は無料)。

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