ヒシャゲ古墳の埴輪展示

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

円筒埴輪などが並ぶアトリウム展(橿原市で)
円筒埴輪などが並ぶアトリウム展(橿原市で)

橿考研で円筒など

 橿原市の県立橿原考古学研究所(橿考研)で、アトリウム展「ヒシャゲ古墳の 埴輪はにわ 」が開かれている。無料で6月30日まで。

 ヒシャゲ古墳(5世紀後半)は、奈良市の佐紀古墳群にある全長219メートルの前方後円墳。宮内庁が仁徳天皇の皇后・ 磐之媛いわのひめ 陵として管理している。橿考研が1992年度などに同庁管理地外の内堤部分などを発掘調査し、円筒埴輪(直径25センチ)列18本分を確認したほか、盾形や家形など形象埴輪の破片も見つかった。

 アトリウム展では、円筒埴輪やパネルなど約20点を展示。東影悠・指導研究員は「墳丘規模にふさわしい大きな円筒埴輪。築造年代が絞り込め、古墳の位置付けが明確になった」と調査の意義を説明する。

 平日午前8時半~午後5時15分(15日、6月12日正午~午後4時半は観覧可)。問い合わせは橿考研(0744・24・1101)。

スクラップは会員限定です

使い方
「地域」の最新記事一覧
2994791 0 ニュース 2022/05/13 05:00:00 2022/05/13 05:00:00 2022/05/13 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220512-OYTNI50058-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)