介護で初の実習生 佐渡に5人

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日本語で自己紹介する技能実習生
日本語で自己紹介する技能実習生

 介護分野で県内初となる外国人技能実習生のベトナム人5人が4日、受け入れ施設がある佐渡市の三浦基裕市長を訪問し、意気込みなどを語った。

 実習生は22~25歳の女性5人で、1月29日に入国した後、茨城県で約1か月の講習を経て佐渡入り。5人を受け入れる同市の特別養護老人ホーム「スマイル赤泊」の永井恭子施設長らと市役所を訪れた。

 5人はベトナムの看護師資格があり、実習生の一人(25)は「日本語を勉強して準備してきたので大丈夫。佐渡で長く働いて住みたい」と話した。三浦市長は「日本の若い子よりも言葉遣いがきれい。頑張ってください」とエールを送った。永井施設長は「介護の現場は人手が足りない。来ていただけてありがたい」と語った。

 技能実習生の対象職種に介護分野が追加されたのは2017年11月。5人に職場をあっせんした監理団体「公益社団法人日本会」の新潟事務所は「優秀な人材を呼び込みたい」とする。5人は最長5年間の在留期間に、介護福祉士の資格を取得し、永続的に働ける在留資格への移行を目指す。

472879 1 ニュース 2019/03/05 05:00:00 2019/03/05 05:00:00 2019/03/05 05:00:00 三浦市長(右端)に日本語で自己紹介する技能実習生ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190304-OYTNI50021-T.jpg?type=thumbnail

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