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希少ハゼ 国内初展示

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絶滅の危機に直面しているコシノハゼ(新潟市中央区のマリンピア日本海で)
絶滅の危機に直面しているコシノハゼ(新潟市中央区のマリンピア日本海で)

 新潟市中央区の市水族館「マリンピア日本海」は、国内希少野生動植物種(希少種)に指定されている「コシノハゼ」を国内で初めて展示している。

 コシノハゼは全長約8センチで、新潟県と山形県の山間部のため池などに生息している。生息地の減少や外来種に食べられるなどの影響で、環境省のレッドリストで絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧IA類」に分類され、19年には希少種に指定された。

 同館はコシノハゼの繁殖を目指し、同年7月から生息地の把握や生態解明などの調査を実施。その結果、現在は下越地方のため池で生息していることや、夜間に活動が活発になり砂に潜り込むなどの生態が明らかになったという。

 同館では本館地下1階の育成室で、5匹のコシノハゼを展示している。魚類飼育担当の田村広野さん(50)は「新潟に絶滅しそうな魚がいることを知ってほしい。繁殖にも努めていきたい」と話した。

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1782393 0 ニュース 2021/01/20 05:00:00 2021/01/20 05:00:00 2021/01/20 05:00:00 絶滅の危機に直面しているコシノハゼ(8月26日午後0時13分、新潟市中央区西船見町のマリンピア日本海で)=岩瀬詩由撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210119-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

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