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佐渡金銀山登録今度こそ 世界遺産      県と市推薦書案再提出

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佐渡金銀山を象徴する露頭掘り跡の「道遊の割戸」
佐渡金銀山を象徴する露頭掘り跡の「道遊の割戸」

 県と佐渡市は1日、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録に向けた、佐渡金銀山の推薦書案を文化庁に提出したと発表した。提出は3月31日付。文化審議会で国内候補に選ばれると、国際記念物遺跡会議(イコモス)による現地調査を経て、2023年6月頃にも登録が決まる可能性がある。

 昨年も推薦書案を提出したが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で文化審議会への諮問が行われなかったため、改めて出し直した。国内推薦への挑戦は昨年を除くと5回目となる。

 推薦書案では、登録の妥当性を示す根拠となる「顕著な普遍的価値」について、表現を一部修正。昨年提出した推薦書案では、伝統的手工業による金生産技術を中心に説明していたが、今年は海外との技術交流が限られる中で独自に発達した金生産システムであることを強調し、ヨーロッパの鉱山との違いが明確になるようにした。写真や図版などもよりわかりやすいものに差し替えたり、追加したりした。

 佐渡市の渡辺竜五市長は「世界に誇れる『佐渡金銀山』、人とトキが共生し、歴史と文化が薫る佐渡島を未来に継承していくためにも、国内候補選定と世界遺産本登録を目指して確実に取り組みを進めていく」とコメントした。

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1954887 0 ニュース 2021/04/02 05:00:00 2021/04/02 05:00:00 2021/04/02 05:00:00 佐渡金銀山を象徴する露頭堀り跡の「道遊の割戸」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210401-OYTNI50019-T.jpg?type=thumbnail

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