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高校野球県大会準決勝 4番鈴木意地の先制打 新潟産大付6―2新潟

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先制適時打を放ち、3点目のホームを陥れる新潟産大付・鈴木(長岡市の悠久山野球場で)=岩瀬詩由撮影
先制適時打を放ち、3点目のホームを陥れる新潟産大付・鈴木(長岡市の悠久山野球場で)=岩瀬詩由撮影

 三回までに5得点で試合を優位に進めた新潟産大付。打線に火をつけたのは、4番の鈴木健太郎(3年)だ。

 一回一死一、二塁で、外角低めの直球を振り抜くと、中前への先制適時打に。4番の一打に後続も続き、この回3点を奪った。「何としても、自分が打って勢いづけたかった」。そう振り返るのには理由があった。

 4回戦は加茂暁星に打ち勝ち、準々決勝は五泉を完封するなどチームは快進撃を続けていたが、鈴木はいずれも無安打。4番としてふがいなさを感じていた。

 吉野公浩監督から「振り遅れて窮屈な打撃になっている」と指摘され、タイミングの取り方などアドバイスを受けると、準々決勝後は午後9時頃まで懸命にバットを振り込んだ。そして、気合十分で臨んだこの日、先制打に続き、先頭で迎えた三回も安打を放って追加点につなげた。4番の意地だった。

 吉野監督は「『大きな4番』に育ってほしいという思いで、打順を落とさなかった」と明かし、「期待に応えてくれた」と目を細めた。「まだまだ。もっと監督の期待に応えられるように練習していく」と鈴木。初優勝を狙う決勝の舞台でも、主砲としての誇りを示す覚悟だ。(岩瀬詩由)

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2044727 0 ニュース 2021/05/12 05:00:00 2021/05/12 05:00:00 2021/05/12 05:00:00 ホームに走り込む新潟産大付・鈴木(5月11日午前10時10分、長岡市の悠久山野球場で)=岩瀬詩由撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210511-OYTNI50028-T.jpg?type=thumbnail

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