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「犠牲者それぞれに未来」 長岡空襲76年各地で追悼

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長岡市平和祈念式典で献花し、手を合わせる出席者ら(1日、長岡市のアオーレ長岡で)
長岡市平和祈念式典で献花し、手を合わせる出席者ら(1日、長岡市のアオーレ長岡で)

 市街地の8割が焼け、1400人以上が亡くなった1945年の長岡空襲から76年となった1日、長岡市内各地で犠牲者の追悼行事が行われた。市民らは空襲の記憶と平和の尊さを次世代に伝える決意を新たにした。

 空襲時、大勢が逃げ込んだという平潟神社(長岡市表町)では早朝、戦災殉難者の慰霊祭が行われた。神社に隣接する慰霊塔には市民らが訪れ、静かに手を合わせた。生後間もない頃に空襲に遭い、父と2人の姉、祖母を亡くしたという70歳代女性は「先祖のおかげで今があるという感謝を伝えた」と語った。

 アオーレ長岡(同市大手通)での市平和祈念式典では、磯田達伸市長が「戦争体験者の記憶や平和への思いを伝える活動を進め、世界の恒久平和実現に取り組んでいく」と宣誓した。

 空襲で母を失った体験談を式典で語った80歳代女性は「母の無念を抱えて76年を生きてきた。犠牲者それぞれに未来があった。生きたいと思いながら亡くなった人たちに寄り添ってほしい」と訴えた。

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2253340 0 ニュース 2021/08/02 05:00:00 2021/08/02 05:00:00 2021/08/02 05:00:00 長岡市平和祈念式典で献花し、手を合わせる出席者ら(1日午前9時55分、長岡市のアオーレ長岡で)=佐賀秀玄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210801-OYTNI50024-T.jpg?type=thumbnail

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