冨田せな選手 受賞喜ぶ 県民栄誉賞「県もっと盛り上げたい」

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花角知事(右)と記念撮影する冨田せな選手(27日、県庁で)
花角知事(右)と記念撮影する冨田せな選手(27日、県庁で)

 2月の北京五輪スノーボード女子ハーフパイプで銅メダルを獲得した冨田せな選手(22)(妙高市出身)に27日、県民栄誉賞が贈られた。冨田選手は「素晴らしい賞をいただけてとてもうれしい。県をもっと盛り上げられるように頑張りたい」と喜びの言葉を口にした。

 冨田選手は、初出場で8位入賞した2018年の 平昌ピョンチャン 五輪に続いて2大会連続出場となった北京五輪で、予選5位で決勝に進出。12人で競った決勝では高難度の横3回転技「フロントサイド1080」を決めて高得点をマークするなどして、同種目で日本女子初のメダリストとなった。1月に米国で行われた賞金大会「Xゲームズ」のスノーボード女子スーパーパイプでも日本人女子初となる優勝を果たした。

 この日の授賞式で、冨田選手は表彰状と記念品を笑顔で受け取り、花角知事との歓談では「新しい技を考えている。これからも私らしい格好良い滑りをたくさんの人に見てもらいたい」と来季への意欲を示した。また、スノーボードやスケートボードの普及に触れ、「上越エリアに、室内でスケートボードができる施設を作ってほしい」と要望した。

 県民栄誉賞の受賞者はこれで12人1団体となった。北京五輪・パラリンピックの出場選手では今月10日、同五輪のスノーボード男子ハーフパイプで金メダルに輝き、3大会連続のメダリストとなった平野歩夢選手(23)(村上市出身)に県民栄誉賞特別賞、初の五輪出場でスノーボード女子ハーフパイプ5位入賞の冨田るき選手(20)(妙高市出身)ら3選手に県スポーツ賞が贈られている。

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