空揚げ供給量ギネス認定 中津で催し

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1600キロを超える空揚げを作り、ギネス世界記録の認定を喜ぶ関係者ら
1600キロを超える空揚げを作り、ギネス世界記録の認定を喜ぶ関係者ら

 鶏の空揚げの「聖地」として知られる中津市で15日、空揚げの供給量世界一に挑むイベントがあった。1日で1600キロを上回る空揚げを作ることに成功し、ギネス世界記録に認定された。

 同市のイオンモール三光特設会場で同日から始まった「からあげフェスティバル」の目玉企画。2011年のフェスティバルで1076キロを供給して世界一となったが、17年に鳥取県米子市のブランド鶏の飼育・加工販売会社が1530キロを供給して記録を塗り替えられた。そこで、雪辱を果たそうと再挑戦した。

 この日は、中津、宇佐、豊後高田市の空揚げ店18店舗が早朝から共同で調理。公式認定員の立ち会いのもと、鶏のもも肉と胸肉を揚げ続け、きつね色に仕上がった空揚げを巨大容器に次々と投入していった。

 揚げ始めてから約4時間後、1667キロの空揚げが完成。認定員がギネス記録の更新を確認し、「最大の空揚げ供給量」と発表すると、来場者らから歓声が上がった。

 認定証を受け取った梅本靖之・実行委員長(53)は「地元の食文化の誇りを取り返せたという気持ちでいっぱい。本当にうれしい」と喜んでいた。

 フェスティバルは16日までで、県内外の22店舗の空揚げが楽しめる。

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796985 0 ニュース 2019/09/16 05:00:00 2019/09/16 05:00:00 2019/09/16 05:00:00 約1・6トン分の空揚げを前にギネス世界記録を喜ぶ店主ら=河村輝樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190915-OYTNI50024-T.jpg?type=thumbnail

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