竹田にコウノトリ7羽

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 国特別天然記念物のコウノトリ7羽が竹田市直入町の長湯温泉近くの田んぼで確認された。兵庫県立コウノトリのさと公園によると、鳥取市や島根県雲南市で今年生まれて巣立った幼鳥とみられるという。

 竹田市によると、7日午後に飛来の連絡が入った。写真撮影した男性職員(42)は「大きくて目立っていた」。いずれも足環あしわが付いており、6羽が写った画像を見た同公園が個体を識別した。

 コウノトリは翼を広げると約2メートルになる大型の鳥。白と黒の羽毛に覆われ、くちばしは黒く、脚と目の周りは赤い。国内で野生のコウノトリは1971年に絶滅したが、各地で人工繁殖や放鳥が進められている。

 同公園の大迫義人エコ研究部長は「コウノトリは3歳頃まで全国を飛び回って良い餌場を探す。その途中で竹田市に立ち寄ったのだろう。あまり近づかず、決して餌を与えずに観察してほしい」と話した。

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