正月待つ姫だるま 竹田

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 正月の縁起物「姫だるま」作りが竹田市吉田の「ごとう姫だるま工房」でピークを迎えている。年末までに約200体を制作する予定で、後藤明子さん(82)らが絵付け作業に追われている。

 江戸時代から伝わる張り子の郷土玩具。松竹梅の柄が入った十二ひとえにおちょぼ口の女性が描かれており、家庭円満、子孫繁栄の願いが込められている。1体完成させるのに1週間から10日かかる。

 昭和初期に途絶えていたが、戦後に後藤さんの義父が再興し、現在は長男の妻の久美子さん(61)らが手伝っている。竹田商工会議所青年部は姫だるまを購入し、正月に商店や民家に配っている。

 後藤さんは「来年はみんなが幸せに、平穏に過ごせればいいなとの思いを込めながら作っている」と話していた。

無断転載禁止
934988 0 ニュース 2019/12/06 05:00:00 2019/12/06 05:00:00 2019/12/06 05:00:00 次々に絵付けされる姫だるま https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191205-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ