ソバ冷水で甘くなれ 豊後高田で仕込み

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 ソバの実を厳寒の清流にさらす「寒晒かんざらしそば」の仕込み作業が19日、豊後高田市の荒谷湧水池であった。

 秋に収穫した殻付きのソバの実を冷水にさらすと、実からアクが抜けて甘味が増すとされる。地域おこしグループ「香々地~Mie~デザイン会議」(板井俊作会長)が6年前から大寒(20日)に合わせて取り組んでいる。

 作業にはメンバーら約20人が参加。板井会長が水温8度の池に入り、袋に詰めた地元産のソバの実約110キロを水中に浸した=写真=。板井会長は「もっと寒くなっていい仕上がりになってほしい」と話していた。

 約1週間浸した後、寒風と天日で乾燥させて製粉する。2月15日から近くの夷谷えびすだに温泉で開かれる「寒晒しそばフェア」で土、日曜限定で販売される。

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1008077 0 ニュース 2020/01/20 05:00:00 2020/01/20 05:00:00 2020/01/20 05:00:00 湧水池に玄そばが入った布袋を浸す板井会長ら=河村輝樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200119-OYTNI50014-T.jpg?type=thumbnail

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