読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

フェースシールド贈る 手話通訳者らに配布へ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと、大分市の看板製造会社「technical(テクニカル)」が21日、県聴覚障害者協会にフェースシールド300個を寄付した。協会は県内で活動する手話通訳者ら約200人に配布する。

 手話通訳者は唇の動きや表情でも情報を伝えており、マスクで顔を覆うのは難しいという。森元鉄平副社長(39)が記者会見をする安倍首相の横で、フェースシールドを着けた手話通訳者をテレビで見て、寄付を決めた。

 大分市の県聴覚障害者センターで贈呈式があり、協会の西村務理事長は「マスクを着けている人とはなかなかコミュニケーションが難しいのでありがたい。多くの通訳者に活用してもらう」と手話で感謝を伝えた。森元副社長らと歓談する際には、手話通訳の女性が寄付されたフェースシールドを着けていた。

 協会によると、年間2500件ほど、手話通訳者を病院や自動車学校などに派遣している。センターの奈須博幸施設長は「最初は慣れないかもしれないが、感染防止のため手話通訳者には着用を促したい」と話した。

無断転載・複製を禁じます
1233199 0 ニュース 2020/05/22 05:00:00 2020/05/22 05:00:00 2020/05/22 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)