日田で越年アユ 10年ぶり?確認

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日田市天瀬町の玖珠川で釣り上げられた越年アユ(日田市内水面利活用推進協議会提供)
日田市天瀬町の玖珠川で釣り上げられた越年アユ(日田市内水面利活用推進協議会提供)

 日田市天瀬町の玖珠川で、生まれてから1年が過ぎたとみられる「越年アユ」が釣り上げられた。市内水面利活用推進協議会は「日田で越年アユが確認されるのは珍しい」と話している。

 天ヶ瀬温泉街を流れる玖珠川で5月28日夕、一般の遊漁者が友釣りで体長29センチ、重さ240グラムのアユを釣った。協議会が買い上げ、県の研究指導センターで頭の骨の中にある「耳石」を調べたところ、生後539日と判明。うろこの特徴などから、市内で昨年春に放流したアユの可能性が高いことが分かった。

 アユは孵化ふかした後、海に下って越冬する。翌年、川を上って成長し、秋の産卵期後に一生を終えるため「年魚」とも言われる。水温が高いときなど、年を越えて生きるケースがある。

 協議会が漁業関係者、釣具店などに聞いたところ、市内で越年アユは、10年ほど確認されていないという。

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1311769 0 ニュース 2020/07/01 05:00:00 2020/07/01 05:00:00 2020/07/01 05:00:00 日田市天瀬町の玖珠川で釣り上げられた越年アユ(日田市内水面利活用推進協議会提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200630-OYTNI50019-T.jpg?type=thumbnail

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