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特産の日田ナシ初出荷 生産者ら旬入り宣言

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日田ナシをPRする伊藤・副部会長(右)ら
日田ナシをPRする伊藤・副部会長(右)ら

 日田市特産のナシで露地栽培の「幸水」が27日、JAおおいた梨選果場(日田市三和)で初出荷された。豪雨でナシ畑の一部に土砂が流れ込むなどしたが大きな被害はなく、初日は約3・5トンを福岡、大分市の市場に向けて送った。

 市内でのシーズンの始まりで、冬場の「晩三吉」まで計10品種で収穫が続く。JAおおいた日田梨部会によると、82戸が134ヘクタールで栽培。今季は全体で4%増の2600トンの生産を見込んでいる。

 選果場では生産者や水郷ひたキャンペーンレディら約30人が集まり、日田ナシの「旬入り」が宣言された。

 同部会の伊藤哲也・副部会長(60)は「九州北部豪雨では甚大な被害が出て、多くの支援を受けた。恩返しとして各地においしいナシを届けたい」と話していた。

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1369131 0 ニュース 2020/07/28 05:00:00 2020/07/28 05:00:00 2020/07/28 05:00:00 日田ナシをPRする伊藤・副部会長(右)ら(日田市三和のJAおおいた梨選果場で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200727-OYTNI50019-T.jpg?type=thumbnail

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