新型コロナ 県警戒「第3波懸念」 大分市は状況調査へ

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 大分市の飲食店で新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が発生し、県内最多の11人の感染者が判明した17日、県は改めて警戒を呼びかけた。

 11人のうちの7人(40~60歳代)は、沖縄県に出張した後に感染が分かった会社経営の男性(50歳代)と10日に飲食店で会食。16日には3人の感染が分かっており、店での感染者は10人になった。記者会見した市の担当者は「クラスターが起きた。会食時の状況を調べる」と話した。

 会食は個室であり、16人が参加した。男性のほか10人の参加者に加え、同居の女児(10歳未満)の感染も分かった。他の参加者はPCR検査で陰性だった。

 17日は、一緒に暮らす宇佐市の女性2人(80歳代、50歳代)、米国から帰国した大分市の女性(60歳代)の感染も分かり、県内の感染者は179人になった。

 県感染症対策課の藤内修二課長は「第3波が懸念される状況だ。会食の場では対面を避けるといった感染防止を徹底してほしい」と訴えた。

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