コロナ4日で40人 学校で初のクラスター

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 県は20日、新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多の12人に上ったと発表した。この4日間の感染者は40人に急増し、県内で初めて学校でのクラスター(感染集団)も確認された。大分市の佐藤樹一郎市長は「第3波と考えないといけない」と警戒を呼びかけた。

 県と市によると、12人は大分、別府、由布市の10~50歳代の男女。うち6人は大分市の福徳学院高の生徒で、いずれも18日に感染が分かった女子生徒のクラスメートだった。教諭の感染も分かっており、女子生徒を除く同高の感染者は計7人となった。

 市立原川中の女子生徒の感染も分かった。連休中の部活動を休止し、市は生徒や教職員らのPCR検査を急ぐ。

 ほかに県内の医療機関で働く医療スタッフの女性らの感染も判明し、県内で確認された感染者は208人で、大分市は138人に上る。

 県感染症対策課の藤内修二課長は「1週間で二つのクラスターを確認した。3連休で外出する場合は、感染リスクを減らす取り組みを徹底してほしい」と訴えた。

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