大分市議選説明会に60陣営
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2月14日告示、21日投開票の大分市議選(定数44)の立候補予定者説明会が13日、大分市のコンパルホールで開かれ、60陣営(現職43、新人17)が出席した。
市議選の投票率は下落が続いており、2017年の前回選は過去最低の48・18%だった。有権者に響く具体的政策を訴えられるかが課題となっている。新型コロナウイルス禍で、感染対策をとりながらの選挙運動も求められる。
選挙人名簿登録者数は昨年12月1日現在、39万7166人。
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