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別府3か所に本コーナー コロナで期間限定

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机が設けられた図書のコーナー(トキハ別府店で)
机が設けられた図書のコーナー(トキハ別府店で)

 別府市が新しい図書館の整備に向け、市内3か所に本が読めるコーナーを設けた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、図書館機能を分散化させる取り組み。インターネットの環境を整え、仕事や学習の場としても活用してもらう。2月19日まで設置し、市民のニーズを探る。

 市役所1階とJR別府駅の外国人向け観光案内所「WANDER COMPASS BEPPU」、トキハ別府店地下1階のフードコートの3か所。13日に開設し、それぞれ本棚を設置し、絵本やビジネス本など約40冊を置いている。

 Wi―Fi環境を整え、コンセントが使える机を設置した。市は多くの人が本に親しむ機会をつくることで、図書館本体の利用にもつなげたい考えだ。

 市は昨年3月に新図書館の基本計画をまとめた。2023年度中の開館を目指していたが、コロナ対策を優先するため整備事業は停止している。リモート勤務やオンライン授業といった感染拡大を防ぐ取り組みが浸透する中、市はこの機会に図書館のサービスのあり方を検討することにした。

 3か所にはAI(人工知能)解析ができるカメラを設置している。利用状況を調べ、新図書館の整備の参考にする。市教委社会教育課の森本悦子参事は「市民のニーズを捉え、図書館の新たな可能性を見いだしたい」と話している。

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1804071 0 ニュース 2021/01/29 05:00:00 2021/01/29 05:00:00 2021/01/29 05:00:00 トキハ別府店に置かれた本やデスク https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210128-OYTNI50017-T.jpg?type=thumbnail

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