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「疫病終息」願い奉納揮毫 建国記念の日 各地で催しや集会

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参拝者が見守る中で揮毫する松本さん
参拝者が見守る中で揮毫する松本さん

 「建国記念の日」の11日、新型コロナウイルスの終息を願って書を披露する催しや市民団体による集会が各地で開かれた。

 全国にある八幡宮の総本宮・宇佐神宮(宇佐市)では、新型コロナウイルスの終息と心の平安を願う奉納揮毫きごうがあった。和の精神を国内外に発信する団体「和プロジェクトTAISHI」(名古屋市)が、各地の神宮で毎年企画している。

 境内の絵馬堂で、大分市の書家、松本重幸さん(59)が披露した。縦2・2メートルの和紙3枚に「疫病終息」と、十七条憲法で定めた「以和為貴(和をもって貴しとす)」、互いを敬って心を清らかに保つという茶道の精神「和敬清寂」を力強く書き上げた。

 松本さんは「コロナ禍で人々の心がすさまないよう、互いを理解して一緒に乗り越える大切さを込めた」と話した。

 大分市のコンパルホールでは、天皇制について考える市民集会が開かれた。ピアニストの崔善愛(チェ・ソンエ)さんが「在日韓国人からみた日本」と題して講演した。

 崔さんは「日本で生まれ、日本のことが好きだった」と語った。韓国人へのヘイトスピーチ(憎悪表現)に触れ「多くの在日韓国人が本名を隠さなければ生きられない状況になっている」と訴えた。

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1836389 0 ニュース 2021/02/12 05:00:00 2021/02/12 05:00:00 2021/02/12 05:00:00 参拝者が見守る中、揮毫する松本さん(宇佐神宮で)=河村輝樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210211-OYTNI50033-T.jpg?type=thumbnail

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