読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

別府タワー開世通商に売却へ 新装オープン目指す

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

開世通商が取得する別府タワー
開世通商が取得する別府タワー

 別府市のシンボル・別府タワーが、不動産事業や観光事業を手がける開世通商(別府市)に売却されることがわかった。新型コロナウイルスの収束後を見据えて改修し、運営を続けるとしている。

 開世通商が明らかにした。タワーは1957年に完成。高さ90メートルで、通天閣や東京タワーを設計した建築家の内藤多仲たちゅう(1886~1970年)が手がけた「タワー6兄弟」の一つ。一時は解体も検討されたが、市内のレジャー会社が88年に買収して運営を継続。2007年には国の登録有形文化財に指定された。

 開世通商によると、隣接する土地や駐車場と合わせて買い取る契約を結んでおり、月内に取得する見通し。購入額は明らかにしていない。

 開世通商は市内の別府アートミュージアムや豊後大野市の稲積水中鍾乳洞などを運営している。改修の詳細は今後検討し、1、2年以内には新装オープンを目指す。

 タワーの下部はテナントが撤退した所もあり、事業者を呼び込み、魅力アップにつなげる。開世通商の兼光郷道きょうどう副社長(43)は「不動産の観点からも収益が見込めると判断した。別府観光の発展に生かしたい」と話している。

無断転載・複製を禁じます
1901589 0 ニュース 2021/03/11 05:00:00 2021/03/11 05:00:00 2021/03/11 05:00:00 開世通商が取得する別府タワー https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210310-OYTNI50059-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)