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トリニータ「一致団結」CFで資金募る コロナで苦境、運営費確保へ 来月16日まで

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大分トリニータのCFを募集するホームページの画像
大分トリニータのCFを募集するホームページの画像
会場に設置されたCFの受付ブース(17日、昭和電工ドーム大分で)
会場に設置されたCFの受付ブース(17日、昭和電工ドーム大分で)

 サッカーJ1・大分トリニータが、新型コロナウイルスの影響で減少したクラブ運営費やチームの強化費を確保するため、クラウドファンディング(CF)で資金を募っている。目標額は5000万円で、開始から約1週間で3800万円を突破した。

 「『#大分トリニータ 一致団結プロジェクト』~みんなのおもいをピッチへ~」と題した第3弾で、選手とクラブ、サポーターが一丸となって苦境を乗り越えようと企画した。過去2回では計2847件、約1900万円が寄せられた。

 公式ユニホームのスポンサー枠に空きがあり、集まった金額に応じた位置に「一致団結プロジェクト」のロゴを入れる。選手のサイン入りのユニホームやマスコット「ニータン」の特大ぬいぐるみといった返礼品もある。

 期間は5月16日まで。運営会社の大分フットボールクラブによると、昨季はコロナ禍で入場人数が制限され、入場者数は2019年シーズンと比べて66%減少した。今季も厳しい運営が続く見通しで、クラブの榎徹社長は「『一致団結』の象徴となる。多くの方に賛同をお願いしたい」、トリニータの高木駿主将は「皆さんの支援を力に勝利を届けたい」と語った。

◆ホーム戦でも受け付け

 トリニータのホーム戦が行われた昭和電工ドーム大分(大分市)で17日、CFの受付ブースが設けられ、サポーターに直接支援を呼びかけた。

 過去2回のCFで支援したという別府市の会社員田中重幸さん(56)は「新型コロナで厳しい中、選手たちも頑張っている。少しでも力になりたい」と語った。

 柏レイソルと対戦したトリニータは後半8分、PKからのこぼれ球を押し込まれて0―1で敗れた。チームは6連敗で、失点は11点に上る一方、得点は1点にとどまっている。

 試合後の記者会見で、片野坂知宏監督はCFの支援について「こういった状況で非常にありがたい。期待に応えられず悔しいが、次こそは勝利を届けたい」と語った。

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1992585 0 ニュース 2021/04/18 05:00:00 2021/04/18 05:00:00 2021/04/18 05:00:00 大分トリニータのCFを募集するホームページの画像 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210417-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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