読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

温泉街 祈りに包まれる 九州豪雨1年

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

花合野川に向けて手を合わせる住民ら(由布市で)
花合野川に向けて手を合わせる住民ら(由布市で)

 昨年7月の九州豪雨で合わせて6人が犠牲となった由布市と日田市で7日、追悼式が行われ、参列者が祈りをささげた。

 由布市の湯平温泉では午前11時、亡くなった一家4人が営んでいた旅館「つるや隠宅」前で式があった。小雨が降る中、旅館経営者ら約30人が手を合わせ、温泉街を流れる花合野川に1本ずつ菊の花を流した。

 昨年7月7日深夜、花合野川が増水し、渡辺登志美さん(当時81歳)、娘夫婦の知己さん(54歳)、由美さん(51歳)、孫の健太さん(28歳)が車で避難中に亡くなった。

 温泉街では災害時、旅館を緊急避難場所とする協定を由布市と結んだ。観光協会の麻生幸次会長は「4人への思いが募る1年だった。私たちがやるべきことは二度と悲劇を繰り返さないことだと強く思う」と語った。

 由布市では安部善伸さん(45歳)も亡くなった。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2187787 0 ニュース 2021/07/08 05:00:00 2021/07/08 05:00:00 2021/07/08 05:00:00 花合野川に手を合わせる住民ら(7日午前11時39分、大分県由布市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210707-OYTNI50043-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)