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足利さんの活動振り返る 中津のNPO 干潟保護に尽力

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足利さんの作品を説明する慶聖さん(右)
足利さんの作品を説明する慶聖さん(右)

 中津市のNPO法人「水辺に遊ぶ会」で干潟の保護に尽力し、昨年10月に57歳で亡くなった足利由紀子さんの活動を振り返る企画展が17、18日、市内で開かれ、関係者らが故人をしのんだ。

 足利さんは長野市出身。1999年に前身の団体を設立し、仲間たちと周防灘に面した中津干潟の環境保全や調査結果を地域住民に伝える活動に取り組んだ。

 会場には、論文やエッセーといった約80点を展示。足利さんはイラストの才能もあり、海のごみ問題を考えるパンフレットや愛知万博に提供した作品が来場者の目を引いていた。5月にNPOの理事長に就任した夫の 慶聖よしまさ さん(58)は「今後も活動成果を披露し、古里の自然を守る意義を伝えていきたい」と話した。

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2216680 0 ニュース 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 ネット可。足利さんの作品を説明する慶聖さん(右)=河村輝樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210718-OYTNI50029-T.jpg?type=thumbnail

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