読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

売上高100億円以上は58社 昨年度の県内、2年連続で減少

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京商工リサーチ大分支店は、2020年度決算で売上高が100億円以上となった県内企業を発表した。前年度より4社少ない58社、売り上げ総額は4・7%減の2兆821億800万円で、いずれも2年連続で減少した。新型コロナウイルスの影響で減収が目立ったが、在宅時間の増加による「巣ごもり需要」を取り込み、売り上げを伸ばした企業もあった。

 20年度中に決算を終えた企業を対象にランキングをつけた。金融機関、協同組合、特殊法人は除いた。

 ダイハツ九州が首位となり、9期ぶりにトップが交代した。国内の軽自動車市場が好調で、新車投入の効果もあって売上高を7・1%増やした。2位は前年度までトップの医薬品卸・アステムで、感染拡大で日頃の医療機関の受診を控える動きから3・6%減った。

 ホームセンターを運営する「ホームインプルーブメントひろせ」は順位を10位から9位に上げた。巣ごもり需要で食料品や日用品が売れ、売上高が7%増えた。

 58社のうち前年度より増収となったのは23社。売上高の伸び率が最も高かったのは半導体製造装置をつくるTOTOファインセラミックス(中津市)の36・1%だった。大分支店は「多くが減収となる中、巣ごもり需要といった好機を生かした企業が伸びた」としている。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2381688 0 ニュース 2021/09/21 05:00:00 2021/09/21 05:00:00 2021/09/21 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)