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四季の景色 人々を魅了

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蒜山高原

自然観察ガイドに聞く

 蒜山高原には四季折々の美しい景色を求め、多くの観光客が訪れる。地域で登山や自然観察のガイドを務める蒜山ガイドクラブの芦立紘一代表(80)に、その魅力を聞いた。

遅い春を告げる山焼き(蒜山高原で)
遅い春を告げる山焼き(蒜山高原で)
咲き誇るヒマワリ(真庭観光局提供)
咲き誇るヒマワリ(真庭観光局提供)
高原を白く染めるソバの花(蒜山高原で)
高原を白く染めるソバの花(蒜山高原で)
雪化粧した三座(蒜山高原で)
雪化粧した三座(蒜山高原で)

【春】

 4月、蒜山に遅い春を告げる山焼きが行われる。雪解けを待ちわびていた薄紫色をしたカタクリをはじめ、イチリンソウなどのかれんな花々が野山を彩る。

【夏】

 蒜山の夏は短い。上蒜山では、薄ピンク色のササユリがほころび、登山者の心を癒やしてくれる。

 7月下旬から8月上旬にかけては、「ひるぜんジャージーランド」で約8万本のヒマワリが咲き誇る。青空とのコントラストは、地域の風物詩となっている。

【秋】

 9月、ソバ畑で白い花が満開となり、多くのカメラマンらが訪れる。放射冷却現象で寒暖の差が激しくなるなどの気象条件がそろえば、盆地をすっぽりと覆う雲海が広がる日も増える。11月上旬からは紅葉が始まり、「蒜山三座」は素朴な秋色に染まる。

【冬】

 雪は少なくなったが、中国地方最高峰の大山や三座は雪景色となる。スノートレッキングで、真っ白な新雪の上に、ウサギやタヌキ、イタチなどの動物たちの足跡を見つけるのも楽しい。(黒川武士)

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使い方
2126940 0 New門@岡山 2021/06/16 05:00:00 2021/06/16 05:00:00 2021/06/16 05:00:00 蒜山に遅い春を告げる山焼き。蒜山三座(正面)も煙にかすむ(2021年4月10日、真庭市蒜山西茅部で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210615-OYTAI50010-T.jpg?type=thumbnail

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