読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

天文施設スタンプラリー

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

来年2月末まで 県内6か所 景品も

 雨が少なく、気候が穏やかなことから、天体観測に向いているとされる「天文王国おかやま」の魅力をPRしようと、県内の天文施設6か所で「星めぐりスタンプラリー」が開催されている。来年2月末まで。(藤沢一紀、上万俊弥)

八塔寺ふるさと村 加わる

 近年は美しい星空や、珍しい天体現象などを楽しむ「そらツーリズム」が脚光を浴びている。県も各地に点在する天文施設を一体活用するため、倉敷や井原、吉備中央などの市町が連携し、様々なイベントを行っている。

 スタンプラリーもその一環で、昨年は5~10月に開催。今回は、美しい星空が天文ファンから評価されている「八塔寺ふるさと村」(備前市)が新たに加わり、10月から始まった。

 その他の施設は▽ライフパーク倉敷科学センター(倉敷市)▽美星天文台(井原市)▽岡山天文博物館(浅口市)▽アストロコテージ ガリレオ(吉備中央町)▽県生涯学習センター「人と科学の未来館サイピア」(岡山市)。

 スタンプは井原市の「美星星空大使」を務めるデザイナー・篠原ともえさんが前回制作したものを採用。八塔寺ふるさと村のスタンプは、篠原さんが新たにデザインした。

 集めたスタンプ数に応じ、星座早見盤や天体望遠鏡などが抽選で当たる。応募用紙は各施設で配布している。問い合わせは、「天文王国おかやま」誘客促進協議会事務局(0866・62・8850)。

スタンプをデザインした 篠原ともえさんに聞く

宇宙に目を向けると 「勇気や希望を感じる」

スタンプをデザインした篠原ともえさん(STUDEO提供)
スタンプをデザインした篠原ともえさん(STUDEO提供)

 篠原さんにスタンプに込めた思いなどを聞いた。

 ――デザインで心掛けていることは。

 「皆さんに夜空を身近に感じ、眺めてほしいという思いから、全て地上から星空を見上げているような視点にしています」

 ――八塔寺ふるさと村のスタンプには天の川がデザインされています。

 「新型コロナウイルスのため現地訪問ができず、資料をたくさん見た中で天の川が印象的でした。水車のシルエットにススキが揺れている様子は日本の原風景のようで美しく、それをデザインしました」

 ――星空を見上げるとどのような気持ちになりますか。

 「『はやぶさ2の帰還』など天文イベントが盛り上がっています。新型コロナなど地球では大変なことも多いですが、星空を見上げ、宇宙に目を向けると、たくさんの勇気や希望を感じます」

 ――県民に向けて一言。

 「来年3月にはリモートで岡山のイベントに参加する機会を頂きました。いつか改めて岡山へ行き、満天の星を眺められる日を心待ちにしています」

無断転載・複製を禁じます
1673747 0 ニュース 2020/12/04 05:00:00 2020/12/04 05:00:00 2020/12/04 05:00:00 スタンプをデザインした篠原ともえさん(STUDEO提供)=提供写真撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201204-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)