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玉野 ボルダリング「聖地」

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王子が岳など 瀬戸内の絶景 人気

PR動画の一場面。王子が岳で岩を登る大場さんの背景には瀬戸内海が広がる(Sunborn提供)
PR動画の一場面。王子が岳で岩を登る大場さんの背景には瀬戸内海が広がる(Sunborn提供)

 自然の岩や人工壁を登る「ボルダリング」の愛好家から「聖地」と称される、玉野市のスポットを紹介する動画が、ユーチューブで公開されている。瀬戸内海に臨むボルダリングスポットは眺望の良さが人気で、制作者は「玉野にこういった場所があることを広く発信できれば」と話している。(松本慎平)

 

PR動画

 動画を制作したのは、昨年のベネチア国際映画祭で監督賞「銀獅子賞」を受賞した「スパイの妻」を手掛けた同市出身の映画プロデューサー、岡本英之さん(42)が所属する東京のIT企業「Sunborn(サンボーン)」。

 同社は2017年から、ボルダリング愛好家の間で知られる存在となっていた王子が岳(玉野市、倉敷市)のPR活動を続けており、今回の動画もその一環で作られた。

 動画は2分12秒。岡本さんがプロデュースし、プロクライマーの大場美和さんが王子が岳とみやま公園(玉野市田井)の岩に挑戦する様子を紹介する。王子が岳ではクライミングの場面をドローンで空撮し、美しい瀬戸内海の夕景と共に映し出している。

 そのほか、JR宇野駅(玉野市築港)やご当地グルメの「たまの温玉めし」も登場。岡本さんは「長期的に玉野の魅力を広めていくために、動画を活用したい」と話している。

ケガしにくい■利便性高い

 岡山フリークライミングクラブ会長で、40年以上、王子が岳を登ってきたという山本譲さん(65)によると、1980年代前半には、王子が岳は既に愛好家の間では知られた場所となっていたという。

 瀬戸内海の絶景が楽しめるだけでなく、砂地で地面が軟らかくケガをしにくいことや、近隣に広い駐車場があり、利便性が高いことも人気の秘密だという。

 新型コロナウイルスが流行する前は、海外から訪れる人も増えていた。山本さんは「今後さらに情報発信することで、観光客の増加と競技の盛り上がりにつなげたい」と話している。

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1955828 0 ニュース 2021/04/02 05:00:00 2021/04/02 05:00:00 2021/04/02 05:00:00 王子が岳で岩を登る大場さん。背景には瀬戸内海が広がる(Sunborn提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210402-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

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