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<岡山市消防局>幼児に防火 ゲームで教える

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中国短大生に考案依頼

 岡山市消防局と中国短期大(岡山市北区庭瀬)は19日、カードゲームを使い、幼児に防火について教える取り組みを始めた。若者の柔軟な発想を生かし、幼児でも楽しく遊べるように授業の中でルールを考案してもらう。年内にアイデアを取りまとめ、来年3月までに市内の保育園へマニュアルを配布する。

岡山市消防局職員の話を聞きながら、幼児向けの活用方法を考える学生(岡山市北区の中国短期大で)
岡山市消防局職員の話を聞きながら、幼児向けの活用方法を考える学生(岡山市北区の中国短期大で)

 「きみも火災調査員カードゲーム」との名称で、消防局が2年前に製作した。23枚のカードには、たばこやコンセント、消火器などのイラストが描かれ、裏面には対応する説明書きがある。火元や消火手段といったテーマごとに色分けされており、指示通りに並べることで、火災発生の過程や消火方法などが学べる。イベントで小学生や高齢者が火事について知るのに使われてきた。

同消防局が製作した防火カードゲーム
同消防局が製作した防火カードゲーム

 消防局は「子どもが遊べば家族にも伝わり、防火の輪が広がる」と、幼児にもPRすることを計画。保育士や幼稚園教諭を目指す同短大保育学科2年の105人に、活用方法を考えてもらうことにした。

 授業では「1枚や2枚で完結する方が分かりやすい」「ストーリーを話して、その通り並べてもらう」などの意見が出された。今後は保育実習で実際に使ってアイデアを深める予定で、参加した御手洗来海さん(19)は「楽しく学べるのが大切。自分から遊びたいと思えるようにしたい」と話した。

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1996918 0 ニュース 2021/04/20 05:00:00 2021/04/20 05:00:00 2021/04/20 05:00:00 岡山市消防局職員の話を聞きながら、幼児向けの活用方法を考える学生(岡山市北区の中国短期大で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210420-OYTNI50003-T.jpg?type=thumbnail

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