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沖縄戦の悲惨さ 二度と

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美作大 出身学生ら黙とう

 太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった人々を悼む「慰霊の日」の23日、津山市の美作大・短期大学部でも、沖縄県出身の学生らが黙とうをささげ、平和への思いを新たにした。

沖縄県の方角を向き、戦没者らに黙とうをささげる学生たち(津山市の美作大で)
沖縄県の方角を向き、戦没者らに黙とうをささげる学生たち(津山市の美作大で)

 同大には、同県出身者が約1割在籍する。慰霊の日の黙とうは、県人会が実行委員会を作り、2014年から実施。この日、校内放送で黙とうを呼びかけ、正面玄関前に集まった学生や職員ら約60人が、正午から1分間、沖縄の方角に向かって祈りをささげた。

 実行委メンバーで児童学科2年の津波古茉緒さん(22)は「子どもの頃から戦争の悲惨さ、二度と繰り返してはいけないことを学んできた。多くの人に沖縄戦を知ってもらい、平和の大切さを伝えていくことが私たちの役割」と話していた。

 同大県人会では、年末までに沖縄戦の悲惨さを伝える創作劇の開催を目指している。

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2151133 0 ニュース 2021/06/24 05:00:00 2021/06/24 05:00:00 2021/06/24 05:00:00 沖縄県の方角を向き、戦没者らに黙とうをささげる学生たち(津山市の美作大で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210624-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

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