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冠水や爆発事故 被害忘れない

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総社でも式典

総社市の追悼式典で、被災住民を代表してあいさつする坪井さん(総社市美袋で)
総社市の追悼式典で、被災住民を代表してあいさつする坪井さん(総社市美袋で)

 西日本豪雨で12人(関連死含む)が亡くなった総社市では、市美袋排水ポンプ場前で被災者ら、約120人が参加して追悼式典を行った。

 片岡聡一市長は、「犠牲者や多くの被災者のためにも、3年前のことを語り継ぎ、忘れるわけにはいかない」と式辞を述べた。

 豪雨で大規模な冠水が発生した同市では、治水対策として3億3000万円かけ同ポンプ場を整備し、今年6月、完成した。住民代表の坪井司さん(69)は「ポンプ場の稼働で、避難の時間が確保できる」とあいさつした。

       ◇

 豪雨の影響で爆発があったアルミ工場近くの下原公会堂には、水が達した地点や爆発事故の影響を伝える石碑が4日、設置された。建設に関わった自主防災組織代表の小西安彦さん(74)は「100年先の人にも被害が伝わるようにした」と語った。

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2185567 0 ニュース 2021/07/07 05:00:00 2021/07/07 05:00:00 2021/07/07 05:00:00 総社市の追悼式典で、被災住民を代表してあいさつする坪井さん(総社市美袋で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210707-OYTNI50007-T.jpg?type=thumbnail

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