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県学生消防応援隊に27人

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環太平洋大 防災などの知識学ぶ

認定書を受け取る大学生(岡山市東区で)
認定書を受け取る大学生(岡山市東区で)

 大学生の消防団加入を促そうと、県は20日、「大学生消防応援隊」に環太平洋大の学生27人を認定した。学生らは訓練や研修を通じ、消防や防災活動についての知識や経験を習得する。

 応援隊の制度は2015年度からスタート。大学生による消防や防災に関する訓練や研修などの費用を支援し、地元消防団への加入を促す。今年度は同大学を含め、4大学が参加する予定となっている。

 岡山市東区の同大学で行われた認定式では、県の宗田勝志・消防保安課長が「一人ひとりが地域を守る消防、防災の担い手となって活躍してもらえるよう期待している」と激励。認定を受けた学生の代表で3年生の明神萌花さん(21)は「知識や技術を学び、地域や大学のために活動していく」と決意を述べていた。

 県によると、昨年4月の県内の消防団員数は2万7120人で、10年前と比べて7・1%減となっている。

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2223382 0 ニュース 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 認定書を受け取る明神さん(岡山市東区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYTNI50008-T.jpg?type=thumbnail

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