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真庭・道の駅 たい焼きなど

障害者らが運営する「コラージュ」(真庭市鹿田で)
障害者らが運営する「コラージュ」(真庭市鹿田で)

 真庭市の障害者らが切り盛りするテイクアウトカフェ「コラージュ」が、同市鹿田の道の駅「醍醐の里」にオープンした。メニューはソフトクリームやコーヒー、たい焼きなどで、コロナ禍に考慮するなどして持ち帰りのみで営業している。コラージュでの調理や販売経験を生かし、社会参加や就労などに役立ててもらう。

 障害者の自立を支援しているNPO法人「灯心会」(津山市上河原)が運営する。金、土、日曜と祝日に開店し、同会の障害者就労支援施設を利用している4人が、法人スタッフ3人とともにローテーションを組んで勤務する。「店が、客と利用者が融合する作品になれば」。そんな思いを込め、絵画の技法からコラージュと名付けた。

 店舗は約30平方メートルで、たい焼きは小倉あんと、小倉あん桜葉入りの2種類あり、障害者が専用の型で焼くなどして仕上げる。ソフトクリームはバニラや白桃など3種類を用意。コーヒーは地元専門店のオリジナルブレンドを提供する。

 店の外壁は、施設の利用者が県天然記念物・醍醐桜をモチーフに描いた絵をあしらい、店内には絵画展で入賞した、同会の就労支援施設を利用する障害者の作品などを飾っている。

 営業時間は金曜が午前10時~午後3時。土日や祝日は午後4時まで。障害者の中には、働く意欲や能力はあるが、ストレスなどから気後れする人もいるといい、同法人の役員で店の責任者を務める藤原一明さん(46)は「ここで接客などをすることで働くことに自信を持ち、次へのステップにしてほしい」と話す。(根本博行)

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2305104 0 ニュース 2021/08/23 05:00:00 2021/08/23 05:00:00 2021/08/23 05:00:00 障害者らが運営する「コラージュ」(真庭市鹿田で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210822-OYTNI50036-T.jpg?type=thumbnail

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