保健所逼迫 運営見直し

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岡山市、対策会議 職員41人増員

 岡山市は26日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、保健所業務が 逼迫ひっぱく しているとして、運営体制の見直しを決めた。

 会議では、26日に過去最多となる477人の感染が確認されたことが報告。保健所の職員を41人増やし、240人とすることを決めた。濃厚接触者の検査は保健所が感染者に聞き取りをした後に実施していたが、今後は保健所の負担軽減と速やかな検査実施で感染拡大を防ぐため、感染者の同居家族は保健所の連絡がなくても医療機関の手配で検査を受けてもらう。

 自宅療養中の感染者や自宅待機中の濃厚接触者に症状が出た場合、保健所が入院の調整をしていたが、自らかかりつけ医などに連絡してもらい、医師が入院の必要性を判断する運用に変更する。

 このほか、3回目のワクチン接種について、昨年7月~8月15日に2回目の接種を終えた64歳以下に2月15日以降、接種券を順次発送し、接種を始めることなどが報告された。国の方針を踏まえ、最短で2回目から6か月後に接種できるようになる。市立学校や保育園で新規感染者が確認された時は、症状がある状態で登校していた場合、学級閉鎖など4日間の隔離を行い、感染拡大防止に取り組むことも決めた。

 大森雅夫市長は会議後、「保健所がやっていることをどれだけ削れるか検討しなければならない。さらに感染者が増えることを想定して整理していく」と語った。

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