水難事故備え 救助訓練

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玉野海保など 転落想定 連携深める

訓練で要救助者が乗ったゴムボートを岸壁に誘導する消防署員ら(瀬戸内市の牛窓港で)
訓練で要救助者が乗ったゴムボートを岸壁に誘導する消防署員ら(瀬戸内市の牛窓港で)

 本格的なマリンレジャーの季節を前に、玉野海上保安部や県警瀬戸内署、東備消防組合消防本部、瀬戸内市消防本部は24日、瀬戸内市の牛窓港で合同の水難救助訓練を実施した。

 消防の救助工作車やパトカーなど12台、消防が所有する船外機付きゴムボート3隻、同保安部の巡視艇2隻が参加した。船から人が海中に転落したとの想定で、要救助者をパトロール中の警察官が発見して消防や保安部に連絡。海保職員がボートに助け上げ、岸壁で待ち受けた消防署員が救助工作車のクレーンで引き上げるといった訓練を行った。

 玉野海保の長沢宏樹・保安部長は「現場で協力したことはこれまでもあるが、海保、警察、消防の3機関合同での訓練は初めて。今後、より連携を深めることで、迅速、的確に救助ができるよう備えたい」と講評した。

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3030589 0 ニュース 2022/05/26 05:00:00 2022/05/26 05:00:00 2022/05/26 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220525-OYTNI50059-T.jpg?type=thumbnail

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