社会保障 回答分かれる

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

候補者アンケート

 読売新聞社が実施した参院選立候補者へのアンケートで、岡山選挙区(改選定数1)の候補者のうち回答した4人は、科学技術と子育て支援の費用については「増額」「やや増額」で一致した。ただ、その他の質問で回答が分かれる結果になった。(松本慎平)

「6年前より重みある責任」

 回答したのは政治団体「参政党」新人の高野由里子氏(46)、共産党新人の住寄聡美氏(39)、自民党現職の小野田紀美氏(39)、立憲民主党と国民民主党が推薦する無所属新人の黒田晋氏(58)。NHK党新人の山本貴平氏(47)は回答しなかった。

 参院選の争点として取り上げたい問題(3項目以内、優先順)で、各候補が第一に挙げたのは、高野氏が「情報公開」、住寄氏は「外交・安全保障」、小野田氏は「その他」、黒田氏は「地方の活性化」を選択した。

 回答の方向性が一致した(「どちらかといえば」「やや」を含む)のは、政府の経済政策について「財政出動を優先し、景気を支えるべきだ」とした点や、「日米関係強化」を「賛成」とした点だった。

 回答が分かれたもののうち、国の社会保障分野(医療・介護費と生活保護費)への支出を尋ねる質問では、住寄氏がいずれも「増額」としたのに対し、高野氏は医療・介護費を「減額」、黒田氏は「やや減額」とし、小野田氏は生活保護費について「やや減額」と回答した。

 社会保障費を賄う手段として、住寄氏は「消費税以外の増税」を主張したのに対し、ほかの3者は「経済成長で税収増」を選択。日韓関係強化に対しては、現職の小野田氏が「反対」とした一方、新人の3氏は「賛成」「やや賛成」と回答した。

【リアルタイム更新中】参院選 開票速報
参院選 岡山選挙速報・開票結果【随時更新】
スクラップは会員限定です

使い方
「地域」の最新記事一覧
3125602 0 ニュース 2022/06/30 05:00:00 2022/06/30 05:00:00 2022/06/30 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)