<参院選2022>小野田氏 安定した戦い

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本社情勢調査

 10日投開票の参院選で、読売新聞が1~3日に実施した世論調査と、これまでの取材を基に情勢を探った。自民党現職の小野田紀美氏(39)が安定した戦いを展開している。一方、まだ態度を明らかにしていない有権者もおり、流動的な要素が残っている。

「6年前より重みある責任」
数字は%。小数点以下四捨五入のため合計は100にならない場合がある。
数字は%。小数点以下四捨五入のため合計は100にならない場合がある。

■選挙区

 小野田氏は幅広い年齢層からの支持を集める。職業別でも自営業者で6割、給与所得者の4割強に浸透している。支持政党別では自民支持層の8割強を固めたほか、無党派層の3割近くにも食い込んでいる。

 立憲民主、国民民主両党が推薦する無所属新人の黒田晋氏(58)は立民の8割近くを固めているほか、自民候補を推薦せず、自主投票を決めた公明党の7割近くも取り込んでいる。ただ、岸田政権を支持しない層への浸透は3割強にとどまっている。

 その他の候補は支持の広がりを欠いている。

■比例選

 比例選の投票先は自民が大きくリードしている。その他の政党は、日本維新の会、立民、公明、共産、国民などと続く。

 年代別では、自民が30~70歳代の3~4割を占め、維新が幅広い年齢層で1割を超えている。

■内閣支持率など

 岸田内閣を「支持する」は49%、「支持しない」は30%だった。自民支持層の8割近く、維新支持層の3割強、無党派層の2割強が支持する一方、立民支持層の半数が「支持しない」とした。

 政党支持は自民が42%で最多となり、立民、維新、公明、共産などと続いた。無党派層は17%だった。

       ◇

<候補者 届け出順 改選定数1候5>

高野由里子 46 諸新 

住寄 聡美 39 共新 

小野田紀美 39 自現《1》

黒田  晋 58 無新 

山本 貴平 47 N新 

<注>敬称略。投票日現在の年齢、党派、新旧、当選回数

期日前15万3810人 県選管、中間発表

 県選挙管理委員会は4日、参院選岡山選挙区(改選定数1)で期日前投票の中間状況について、3日までに15万3810人が投票を済ませたと発表した。

 公示翌日の6月23日から7月3日まで(11日間)の1日平均の投票者数は1万3982人。前回選(10日間)同時期の1日平均は1万2125人で、1857人上回っている。

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3140203 0 ニュース 2022/07/05 05:00:00 2022/07/05 05:00:00 2022/07/05 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220704-OYTNI50056-T.jpg?type=thumbnail

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